慢性的な疲労感や、力が抜けたような感覚は、何か一つの出来事だけで始まるとは限りません。
生活の中にある小さな負担が、重なったまま解消されない状態が、背景に残っていることがあります。
睡眠時間は確保しているつもりでも、時間帯がずれたり、途中で目が覚めたりすると、体を休めた感覚が戻りきらないまま、次の日を迎えることがあります。
食事や水分、移動や作業のリズムが不規則になると、その日の疲れをその日のうちに抜く余地が減っていきます。
無理をしている自覚がなくても、疲れが抜けきらないまま一日が続く生活になっていることがあります。